【感染症対策について】

   厚生労働省では「マスク着用の考え方の見直し等について」において、屋内では基本的にマスクの着用を推奨するとの取り扱いから、

   令和5年3月13日より個人の主体的な選択を尊重するとの運用への変更すると発表しています。

   当校では多くの受講生さま及び指導講師が上記文書において「着用が効果的な場面」と定義されております高齢者等重症化リスクが高い者が多く、

   入院・生活する医療機関や高齢者施設での勤務を行っていることに鑑み、今後も当面の間、職員・指導講師はもとより受講者各位にも校舎内においては、

   原則マスクを着用をいただくよう、引き続きお願いしてまいります。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

   当カレッジでは受講生の皆様が安心して受講いただけるように様々な感染症の感染予防及び拡散防止の取り組みとして以下の対策強化に努めております。

 

  ●マスクの着用

 授業中は必ずマスクの着用をお願いします。グループワークや実技を行う授業もあります。マスクの替えを必ずご用意ください。

 

  ●教室内の換気

 教室の窓やドアを小休憩、昼休憩時に開放していただきます。防寒着等が必要な場合は各自でご準備ください。

※ドアの開放について:このフロアには他の会社も入っているため、講師の指示のもと開閉を行っています

  

  ●アルコール消毒の設置

 教室、事務室の入り口にアルコール消毒を設置しています。

 1日の訓練終了後に自分が使用した机・イスの消毒をお願いします。

                                                       

     

                                                      リアライズ・ケア・カレッジ